ムー○ンパパ - 恋愛!乙女ちっくポエム

ムー○ンパパ

ちょっと前に
あたしのよく行く街に
「ムー○ンパパの店」という
レストランがあった。

その頃あたしは
占い師を目指していて
どこかで場所を使わせて
もらえるところはないかと
場所を探している時だった。

ムー○ンパパの店に
友達となんとなく入り
この雰囲気だと思って
すぐにオーナーさんに
ここで占いをさせてもらえるか
交渉をした

オーナーさんんは
快く承諾してくれた
その時あたしはオーナーさんから
「このお店は繁盛しますか?」
と聞かれて
「もちろんですよ」
と答えた。

それからあたしは
占い師を開業した。
占い業は
ボチボチやっていたが、
なかなかそこのお店で
占いをすることは
なかった

食事には何度か行ったけど
お仕事では行く機会はなかった

そのうちオーナーさんが
お店に出なくなってしまった
それから
お店の電気がついているのか
ついていないのか、
看板は出ているが
やっているのかいないのか
わからない雰囲気になった

しばらくして
「ムー○ンパパの店」は
なくなった

あたしは占い師を約半年続けたけれど
自分に合わないことに気づいて
占い師をやめた。

あの時オーナーさんに言った予言は
はずれてしまった。
はずしてしまってごめんなさい。

今オーナーさんやコックさんは
何をしているのかなぁ。
幸せにくらしているだろうか。

あたしはあれから
色々なことがあって
大変なこともあるけれど
毎日楽しく充実して暮らしている。

ムー○ンパパはなくなって
あたしは占い師じゃなくなったけど
あれはあれで必要だったし
いい経験をさせてもらったなぁと
思っている

予言することは出来なかったけど、
祈ることは出来る。
願うことは出来る。

だから「ムー○ンパパの店」
にいた皆さんが
今幸せでありますようにと
このポエムのようなエッセーのような
ものを書きながら
天に祈るのでした

カテゴリー: その他 — より 2:00 PM  コメント (6,348)
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