犬と猫その2. - 恋愛!乙女ちっくポエム

犬と猫その2.

あたしは自由になりたかった。
あなたは束縛をしたかった。

あたしは愛してほしいときだけ
愛してほしかった。
あなたはいつだってあたしを
愛してくれた。

あたしはあなたに手の内なんか
みせなかった。
あなたはあたしに
すべてをさらけだしてくれた。

あたしはあなたに爪をたてた。
あなたはあたしに牙をむいた。

血を流した。
お互い傷つけあった。
そして泣いた。
ただ泣いた。

あたしはもう元には
戻らないと思った。
あなたはもう一度一緒になることを
願った。

本当にうざったいあなただった。

だけど愛していたんだよ。
あなたのこと
ずっと愛し続けられなくて
ごめんね。

ずっと愛してくれたあなた
どうもありがとう。
あたしはこれからも猫かもしれないし
もしかしたら犬になるのかもしれない。

また愛し合える日まで
さようなら。

カテゴリー: ポエム — より 1:41 AM  コメント (0)
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