2011 6月 - 恋愛!乙女ちっくポエム

Le cadeau d’un ange (天使の贈り物)

一番泣きたかった時に
あなたは
あたしの目の前に
ベストタイミングで
現れてくれました

ただただあたしのことを
笑わせてくれました
時間も悲しいことも忘れて
あたしは笑いました

それからも
何度か泣きたい時が
ありました

そうするとあなたは
また現れて
あたしをただただ
笑わせてくれました

つかの間の時間でしたが
気がついたら
あたしの心は
元気を取り戻していました

あなたはいつも
天使のように
行ってしまうなぁと
思っていました

あたしの元を去ったら
あなたは他の場所へ
元気を届けに
行っているのでしょうね

天使に恋をしたら
贔屓はしてくれないのでしょう
皆に平等に
愛を与えにいくのでしょうね

あなたはつかめそうで
つかめない
でももっと大きなところで
包んでくれる
天使のような存在です

それは切ないけれど
嫉妬の心や
束縛の心で
あなたを
がんじがらめにするのは
ちょっと違うかなと
思います。
あたしもそれは
苦しいです

あなたと楽しく
笑っていられる時間を
大切にしようと思います
あなたがどこかへ
飛び去ってしまわないうちに

今日は普段行かないバーに
足を運びました。

Le cadeau d’un ange
(天使の贈り物)という

あなたを思い出させる赤い
カクテルを見つけました。

今日は一人で
乾杯しようと思います

あなたに出会えた
感謝の気持ちと
元気になれた新しい自分に
乾杯をするのです

今度はあたしが
誰かの天使になれたらいいな。
そして贈り物を
届けられたらいいなあ。

天使さん、あたしの前に
現れてくれてありがとう。
贈り物を
どうもありがとう。

心から感謝しています。

カテゴリー: ポエム — より 12:12 PM  コメント (6,319)

金魚

一人ぼっちで
スイスイ泳いでいました。

群れて泳いでいたのは
もう遠い遠い昔のこと

あたしはご主人様に
すくわれました

ご主人様は
いつもあたしを
眺めて
ニコニコしていました

あたしは
相変わらずスイスイ
ひとりで泳いでいて
自由にさせてもらったわ

適度な水温と
適度なごはんと
適度な泳ぎの
スペースがあれば
あたしはそれで
充分でした

そう思っていたら

ある日突然
ポチャンとあなたが
やってきました

あなたはとても懐っこくて
かわいいなぁ!って思いました
あたしにぴったりくっついて
泳ぐのです
いつもあたしを
好きだ好きだと言ってくれて
慕ってくれるのです

あたしはずっとひとりで
いいなって思っていました

でも一緒に泳ぐことが
こんなに楽しかったこと
だったんだなー
こんなに愛されることが
喜びだったんだなって
あなたとくるくるスイスイ泳いでいると
あたしも愛しい気持ちになったのでした

ご主人様。
あたしに
ステキなパートナーをくれて
どうもありがとう

やっぱり金魚は
一匹で生きていくのは
ちょっと
寂しいのです

カテゴリー: ポエム — より 9:24 AM  コメント (6,291)
2011年6月
« 5月   7月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930